主要アルトコイン-XRP
リップル社はリップル社公式サイトで、リップルネットはインド、ブラジル、中国の新興市場拡大に力を入れるということを明言しました。2つの銀行と3つの決済会社がリップルネットに加盟しました。
1億5000万人のユーザーを抱えるLianLianInternationalがリップルネットに参加、xCurrentを導入。さらなるユーザー体験とアメリカ、ヨーロッパ、その他の国を巻き込んで決済を速くするため。
スペイン大手金融が、リップル社との提携を発表した。ロシアの取引所であるWebmoneyとの提携に続き、好材料がどんどんでていっている。
世界的に有名な国際送金会社のWebmoneyがINDXオンライン取引所の通貨との互換性をXRPとDASHに持たせることを発表した。 リップル社は、世界規模の国際送金会社3社との提携を考えていると発表していた。Moneygramに続く提携であればXRPの好材料となるか。
アメリカンエクスプレスがリップルを利用した決済を導入すると発表。いつになるかの発表はないが、これがリップルが大衆に浸透するきっかけになるかもしれない。
リップル社が運営するxRapidに、SBIが発行する予定の仮想通貨が加入する事が決定した。まだSBIは仮想通貨を発行していないが、XRPとの連携によって、大きな企業にとっては迅速な意思決定となる。これによって日本が仮想通貨に優しい国となる判定を下されるの…
日本と韓国の間で送金予定だった Ripple公式の記事で、日韓の送金を行うという発表があったのは2017年12月14日だ。 ripple.com 韓国のWoori銀行が日韓の送金テストを開始したと発表 XRPと名乗るユーザーが韓国のWoori銀行がXRPの日韓送金テストを開始したとt…
リップルがなにを目指しているのか、XRPの基本情報、特徴、将来性を知っているだろうか。XRPはどのような仕組みによって価値を生んでいるのか、XRPの特徴であるILPやIOUがどのような機能をなしているのかを、XRPが抱えるリスクとはなにか。